ライフホープ八尾1番館
2026.3.3
🌸三寒四温🌸

日増しに暖かさを感じる日が増えてきましたが、朝晩はまだ「おっとっと…」と肩をすぼめるような冷え込みがありますね。
この時期、天気予報などでよく耳にする**「三寒四温(さんかんしおん)」**という言葉。 今回は、この季節特有の体調管理のコツと合わせて、わかりやすくご紹介します。
1. 「三寒四温」ってどういう意味?
文字の通り、**「3日ほど寒い日が続いた後に、4日ほど暖かい日が続く」**という意味です。
もともとは冬の時期に使われていた言葉ですが、日本では**「寒い日と暖かい日が交互にやってきて、だんだんと春に近づいていく様子」**を表す言葉として、この3月の時期によく使われます。
階段を一段ずつ上るように、寒さと暖かさを繰り返しながら、季節はゆっくりと春へ向かっているのですね。
2. 体調を崩しやすい「寒暖差」に注意!
この時期に一番気をつけたいのが、一日のうちの**「気温の差」**です。
- 体がついていかない: 昨日はポカポカ陽気だったのに、今日は真冬の寒さ…という急激な変化は、自律神経を乱しやすく、疲れやだるさを感じやすくなります。
- 血圧の変動: 急な冷え込みは血管をギュッと縮ませるため、血圧が上がりやすくなります。

3. 春を元気に迎えるコツ
三寒四温を上手に乗り切るために、こんな工夫をしてみてはいかがでしょうか?
① 「首」のつく場所を温める
手首、足首、そして**「首」**。ここを温めるだけで、体全体の体感温度がぐっと変わります。 「今日は暖かいな」と思っても、薄手のストールを一枚カバンに忍ばせておくと安心ですよ。
② 脱ぎ着しやすい服を選ぶ
「厚手のセーター1枚」よりも、**「ブラウスの上にカーディガン」**のように、重ね着をしてこまめに温度調節をするのがベストです。
③ 温かい飲み物でホッと一息
体が冷えたなと感じたら、白湯や温かいお茶を飲んで、体の「中」から温めてあげましょう。リラックス効果もあって一石二鳥です。

ひとこと
三寒四温は、春が「もうすぐ行くから待っててね!」と合図を送ってくれているサインでもあります。 体調管理に気を配りつつ、時折吹く温かい風に春の気配を探すのも、この時期ならではの楽しみですね。
皆様が健やかに春を迎えられるよう、私たちも精一杯サポートさせていただきます。
